松本いちか 復讐レ●プレビュー|いつもは責める側の彼女が、新村あかりに堕とされる151分

S男 2D

FANZAで松本いちかの出演作を売れている順に並べると、先頭に来るのがこの一本だ(執筆時点)。ところが中身は、このブログがいつも扱う「女に責められるM男もの」とは正反対。旦那を寝取った女子大生(松本いちか)が、妻(新村あかり)に仕返しとして徹底的に犯●れていく151分のドラマになっている。

正直に書くと、M男向けの要素は薄い。それでも取り上げたいのは、ふだん男を責める側にいる松本いちかが、ここでは最初から最後まで責められる側に回っているから。彼女の痴女ものを何本か見てきた人ほど、この落差にやられる。しかも相手役の新村あかりがとにかく怖い。平手打ちに足の裏での顔踏み、最後はペニバンを着けて自分で仕返しに来る。怒った女性に見下ろされたいM男なら、あかりの側にちゃんと見どころがある。

作品データ|女優としても出ていた真咲南朋が監督

このアバズレクソ女が私の愛する旦那を寝取りやがったから10日後に地獄へ堕ちるまで最狂復讐レ●プでお返し致しますね! 松本いちか 新村あかり

松本いちかが新村あかりに仕返しされる寝取り女を演じる作品
商品発売日:2024/08/13
収録時間:151分
出演者:松本いちか 新村あかり
監督:真咲南朋
メーカー:ダスッ!

出典:FANZA

監督は真咲南朋。女性が撮っているからなのか、夫を奪われた妻の恨みの粘っこさが妙にリアル。男の妄想で描いた「怒る女」とは温度がちがう。

あらすじ|パパ活の女子大生と、夫を奪われた妻

始まりはドキュメント風。ネットに上がった「夫を奪った女に復讐する」という書き込みを見つけた取材班が、投稿者の妻・あかりに話を聞きにいく。夫は女子大生のいちかにお金を貢ぎ続け、家庭は壊れる寸前。とうとう離婚まで切り出されたという。

探偵を使って調べると、いちかは彼氏がいるのに何人ものパパからお金を受け取っていた。しかも有名政治家の娘で、お金には困っていないし、就職先も決まっている。極めつけは、友人の前であかりを馬鹿にして笑う動画だ。同情の余地がまったくない悪女として描かれているから、この後の仕返しにも筋が通る。

ただ、この導入は少し長い。インタビューでのあかりの芝居もやや作りものっぽく、正直ここは早送りしたくなった。本番は、いちかがホテルに呼び出されてから。

仕返しは3段階|ホテル、自宅、そして首輪

ホテルの客室|夫のふりをして呼び出す

あかりは夫になりすましていちかをホテルに呼び出し、「何でも屋」の男を部屋に送り込む。いちかは汚い言葉で罵り返しながら本気で暴れ、廊下まで逃げたところで脚をつかまれて引きずり戻される。この抵抗が弱々しくないのがいい。罵声とあえぎ声が混ざっていくところに、作りものではない生々しさがある。

途中から入ってきたあかりに助けを求めても、返ってくるのは笑い声と平手打ち。ベッドに押さえつけられ、顔を踏まれ、顔の上に座られたまま男に突かれる。撮られていると気づいたいちかはカメラを睨みつけ、手で払いのけようとするが、どうにもならない。最後は、中出しされたばかりのところをあかりがカメラに寄って映させる。勝ち誇ったあかりの顔が、ひとつめの場面の締めになる。

あかりの自宅|浴槽とシャンパン

謝ろうとしないいちかに、あかりの怒りは収まらない。今度は自宅に呼びつけ、待ち構えていた男たちと一緒に責め立てる。浴槽のお湯に顔を沈められ、喉の奥まで押し込まれるイラマチオ。シャンパンを浴びせられて、化粧も髪もぐしゃぐしゃになっていく。ピザで汚れた足の裏で顔を踏みつける場面まである。

見逃せないのは、この場面の途中でいちかの態度が変わっていくところ。ホテルではカメラを睨んでいたのに、道具で責められ、中出しを重ねられるうちに、自分から気持ちいいと口にし始める。強気な女が少しずつ言いなりになっていく流れを、151分の真ん中でじっくり見せてくる。

最後の場面|首輪をつけられたペット扱い

ラストはセクシーな下着に首輪と手枷。男3人とあかりに囲まれ、入れ替わりで咥えさせられ、挿入される。何度も潮を漏らして床を濡らすと、あかりはその床を舐めて掃除するよう命じる。中出しを重ねられたあと、いちかのほうからもっと欲しいとせがむところまで崩れていく。

そして仕上げは、あかり本人。ペニバンを着けて正常位で突き、いちかは涙を流しながら謝る。男たちに囲まれる場面より、女2人だけになるこの場面のほうがずっと生々しい。ここは思わず一時停止して見入ってしまった。

ラストの一言で、全部ひっくり返る

全員が引き上げて、部屋にいちかが1人残される。そこで彼女は、カメラに向かって小さくささやく。その中身は、ここまでの「堕ちた姿」がどこまで本気だったのかを一気に怪しくするものだ。おどけた調子で部屋を抜け出していく後ろ姿を見て、すぐに頭から見直した。

この終わり方のおかげで、ただ一方的に痛めつけるだけの話で終わらない。悪女は最後まで悪女で、しかも一枚うわて。観終えた後に妙な爽快感が残るのは、たぶんこのラストのせいだろう。

いつもの松本いちかと並べると、落差がよく分かる

当ブログで紹介してきた松本いちかの出演作と、役まわりを並べてみた。

作品松本いちかの役まわり相手
黒パンストコスプレ痴女4種類の衣装でM男を責める痴女M男
W痴女ペニバンメスイキさつき芽衣と2人でペニバンを使う側M男
逆バニー風俗倉本すみれと2人で、6つのコーナーで搾り取る側客の男
偏愛レズペット嫉妬から姉を縛り、調教する妹姉役の紗倉まな
この作品嫉妬した妻に仕返しされる寝取り女新村あかりと男優たち

並べると一目で分かるとおり、彼女はたいてい責める側にいる。とくに偏愛レズペットでは、嫉妬に狂って相手を壊す側だった。それがこの作品では、嫉妬に狂った女に壊される側。ペニバンも、さつき芽衣との共演作では着ける側だったのが、今回は受ける側に回っている。

体当たりぶりもかなりのもの。アナルまでしっかり見せ、ペニバンも受け入れ、涙を流しながらの抵抗も手を抜かない。可愛い顔のまま化粧が崩れていく姿には、痴女ものの松本いちかしか知らないと少し驚くはず。

女同士の仕返しものという点では、弥生みづきと夢実かなえの復讐劇も近い。あちらは支配する側だった女王様が崩されていく話で、ペニバンで制圧されるところも重なる。同じ「強い女が崩れる」でも、元の立場のちがいで後味がかなり変わるのが面白い。

M男目線なら、新村あかりの側を見る

この作品の新村あかりには、裸になる場面がない。最初から最後まで、責める側に徹している。平手打ち、足の裏での顔踏み、顔の上への馬乗り、頭からペットボトルの水、そして自慢の脚をいちかの口にねじ込む。怒りで冷えきった女性に見下ろされる感覚は、M男が求めるものにかなり近い。

もちろん、責められているのは自分ではなく女性なので、そのまま重ねるには少し想像力がいる。ただ、あかりの冷たい目つきと罵り方には、見ているこちらまで責められているような圧がある。

逆に、強気な女が崩れていく過程を責める側で楽しみたいなら、S男向けおすすめ5選と同じ系統の一本として見ていい。

買う前に知っておきたいこと

かなりハード。浴槽に顔を沈める、喉の奥まで押し込むイラマチオ、平手打ちと、責めに容赦がない。凌●ものや激しいイラマが苦手なら、サンプルで雰囲気を確かめてからにしたい。

画づくりは少し粗い。カメラの動きや照明は、場面によってはもう少し丁寧だとよかった。芝居の熱が高いぶん、そこが惜しい。

新村あかりの裸はない。あかり目当てで選ぶと、そこは期待とちがうはず。主役はあくまで、責められる松本いちかのほう。

逆に、松本いちかの責められる顔を一度見てみたい人や、ドラマ仕立ての凌●ものが好きな人、女同士の嫉妬劇にゾクッとくる人なら、151分があっという間に過ぎるはずだ。

👉 同じ松本いちかでも、空気がまるで違うのが松本いちか 朝までの一晩。男と同じ部屋で朝まで過ごす171分を、のぞき見するような距離で追っていく。

売れ筋トップになったのは、最後まで見れば納得

松本いちかの作品を1本だけ勧めるなら、普通は痴女ものを選ぶ。ただ、彼女がどこまで体を張れる女優なのかを知りたいなら、この作品がいちばん早い。責める松本いちかを知っている人ほど、ラストの一言まで含めて楽しめる。

見るなら、できれば最後まで通しで。途中で止めると、ただのハードな凌●ものとして終わってしまう。

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