涼森れむ 射精執行官レビュー:受刑者を次々に抜くドSの執行官が、アジトで崩れ、騎乗位で逆転する180分

M男 2D

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性欲まで国に管理される近未来。3日に1度は出さなければ違反になる世界で、涼森れむが、溜めこんだ男たちを取り締まるドSの射精執行官になる。MGS版はおまけ映像10分がついて180分。

黒いスーツにタイトなミニスカート、脚には黒いストッキング。冷たい目で見下ろして抜いていく前半から、捕まって崩れていく後半まで、Sの顔とMの顔の両方が1本に詰まっている。

性欲を取り締まる、ドSの射精執行官・涼森れむ

中出し 射精執行官 05 ドS執行官が爆速騎乗位で、不純精子を搾り取る!! 涼森れむ

中出し 射精執行官 05 ドS執行官が爆速騎乗位で、不純精子を搾り取る!! 涼森れむ
配信開始日:2020/06/04
商品発売日:2020/06/12
収録時間:180分(MGSだけのおまけ映像10分を含む)
出演者:涼森れむ
シリーズ:中出し 射精執行官
メーカー:プレステージ
レーベル:ABSOLUTELY PERFECT

出典:MGS動画

自慰も性行為もさぼって、法律で決められた量を超えて精子を溜めこんだ者は、性欲違反者として扱われる。そこへ現れるのが、執行官の涼森れむ。低い声で淡々と罵りながら、違反者を一人ずつ射精させていく。

執行官の涼森れむは、つんとしたショートヘアに、射抜くような黒い目。真っ白で余計な肉のない体を、きっちりしたスーツに包んでいる。この見た目で冷たく命令されると、それだけで逆らえない空気になる。中に出させる場面は全部で6回あり、どの章でも最後は彼女が搾り取る形で終わる。

物語の軸は、反政府組織との対決。違法な精力剤を出回らせている組織を追って潜入し、正体がばれて捕まり、そこから反撃に出る。AVのドラマとしては筋がしっかりしていて、絡み以外の時間も飛ばさずに観られた。小道具まで作り込まれていて、かなりぶっ飛んだ設定を出演者が大真面目に演じているのが、かえって面白い。

5つの章を、執行記録として並べる

章ごとに、涼森れむが責める側に立つのか、責められる側に回るのかが入れ替わる。並べるとこうなる。

章相手涼森れむの立場
1:執行の始まり射精が足りない受刑者3人責める。手コキとフェラ、尻穴舐めで次々に抜く
2:違反者の摘発異常な性欲の違反者責める。最初から最後までドS
3:発情した相棒違法な精力剤を飲んだ後輩受け止める。好きにしていいと体を差し出す
4:潜入捜査精力剤を売る怪しい男色仕掛け。保険の外交員を名乗って近づく
5:反政府組織組織の男2人責められてから逆転。最後は騎乗位で執行

前半は、受刑者を並べて抜いていく執行の時間

最初の章は牢獄の中。射精の足りない受刑者を3人並べ、手コキとフェラ、乳首舐め、うしろを向かせての尻穴舐めまで使って、一人ずつ口で抜いていく。手に吐き出したものを胸に塗りつけ、3人目の分は口移しで受刑者の口へ戻すという容赦のなさだ。仕事として淡々とこなしているのに、その手つきは妙にいやらしい。

M字に大きく脚を開くと、タイトなミニスカートの奥から下着がのぞく。わざと見せつけているのが分かるのがいい。次の違反者にも終始ドSのままで、冷たい顔で見下ろしながら無言で腰を振る場面には、ぞくっとさせられた。

中盤は、相棒と潜入捜査で見せる別の顔

相棒の後輩が、街の露店でもらったドリンクを飲んで発情し、涼森れむに襲いかかる。ここで彼女は突き放さず、好きにしていいよとオフィスで体を許す。激しく突かれて、最後は胸に出させる。執行官としてではなく、相棒の欲を受け止める側に回るこの章は、絡みそのものも濃い。

続く潜入捜査では、精力剤を売る怪しい男に、保険の外交員を名乗って近づく。胸もとをちらつかせて誘い、自分から脚を開いて見せてから受け入れる。ここではイキまくるMの涼森れむになっていて、執行の場面に入ったとたん、また目つきが変わる。

終盤のアジトで捕まり、3Pで崩れてから逆転する

いちばんの山場は、反政府組織のアジト。潜入がばれて拘束され、男2人に責められる。上と下を交互にふさがれ、壁に押しつけての駅弁で激しく突かれる。必死に声を押し殺そうとしても、押し殺しきれない喘ぎ声が漏れてしまう。ここがいちばんいやらしい。犯されている最中も、相手をにらみつけたまま屈しようとしない表情がいい。

それでも、中に出されたあとで形勢が変わる。疲れた男たちを一人ずつ寝かせ、フェラから騎乗位で容赦なく腰をうねらせる。勘弁してくれと泣きつかれても止めず、脚を大きく広げさせての逆さフェラとアナル舐めまでして、最後は中に出させて任務完了。ドSの執行官に戻る瞬間が気持ちいい。

けん玉と、ゴムが見える中出しは正直気になる

正直、気になる点もある。涼森れむの武器がけん玉なのは、真面目な場面ほど笑ってしまう。射精させることが罰になっていない、という設定の甘さも、気になる人は気になるはずだ。そもそもドラマ仕立てが苦手な人には、物語のパートが長く感じるかもしれない。

それから、中出しの場面が売りなのに、ゴムが見えてしまうところがある。中出しの生々しさを最優先する人は、そこで冷めるかもしれない。意外と責められている時間も長いので、ドSの涼森れむだけを観たい人には少し物足りない。

👉 シリーズの始まりを観るなら、1作目の園田みおん版もレビューしている。留置所の3人抜きから、捕まったアジトでの逆襲まで、骨組みはこの05とほぼ同じ。

👉 シリーズ2作目の愛音まりあ版では、家宅捜索や取調室で、エリート執行官が淡々と精子を搾っていく。

Sの顔も、Mの顔も見たい夜に

冷たい目で見下ろして抜く執行官と、捕まって声を押し殺す涼森れむ。SとMの両方を1本で行き来するのが、この作品のいちばんの面白さだ。同じドS役でも、従順な部下がドSに豹変は最後まで主導権を渡さない。崩れる姿も見たいなら、こちらのほうが合う。

同じシリーズには、このブログで取り上げた鈴村あいり版もあり、あちらもドSの執行官が返り討ちにあう筋だった。涼森れむ版は、冷たく見下ろす時間と、声を押し殺して耐える時間の落差が大きい。本編の最後に仁王立ちする姿は、スタイルのよさがいちばん際立つ場面だ。

MGS版のおまけ10分には、短いHの場面もついている。腰を叩きつけるような騎乗位が好きなら、騎乗位AVおすすめ6選もあわせてどうぞ。

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